麻生外相の靖国神社非宗教法人化は非現実的 政府は独自の追悼施設を検討すべきだ
8月8日、麻生外相は靖国神社を非宗教法人化し、国の追悼施設とする私案を示した。これに対し、靖国神社は非宗教法人化については前向きの姿勢を見せながらも、靖国神社の名称、施設(鳥居・社殿)、英霊の合祀や慰霊の儀式行事などについて、保持を求めている。これ等は、靖国神社を国の追悼施設とするには、憲法で定めた政教分離の条項に抵触する可能性があり、現実味が薄い話となる。政府は靖国神社に拘ることなく、新たに国の追悼施設を検討すべきです。国・民族・宗教に捉われることなく、誰もが自由に追悼に訪れることが出来る施設を、我々の世代で造って貰いたい物です。
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コメント
靖国神社の別施設造営も非宗教法人化も全く無意味だ。
堂々と参拝すればよい。
日本の戦前の間違いは、問題の本質から目を逸らして小手先の問題解決しか考えなかったことである。
ソ連の侵略、欧米の侵略に抗する為に韓国併合満州建国である。
侵略国家欧米の中国大陸撤退の要求に対しては、小手先の譲歩案妥協案でなく、問題の本質的な反論、要求を持って対応すべきであった。
即ち、欧米の植民地解放を要求すべきであった。
満州建国の目的を外交的に明確に表明しなかったことに問題がある。
清国崩壊後、清朝の領土をそっくり漢民族による再支配を目指す蒋介石、毛沢東、大陸の利権を日本を排除して略奪しようとする欧米、ソ連、欧米の侵略に対抗する為、政情不安定な韓国、中国東北部に親日的政権を樹立した日本、此の三者の戦いに、三者三様の目的が絡み合った戦いに於いて、日本の目的が他の目的と大きく違うことに着目して反論しなかった事だ。即ち、本国防衛である。
松岡は、国連を脱退する前に、国連決議に喜んで従う、と表明して、其の条件に欧米の植民地活動即時停止、民族独立解放を要求すべきであった。
インド解放、ハワイ、フィリピン解放、と
いや、もっと突っ込んで、先住民族を虐殺してその領土を略奪して建国した、米、加、豪に対して、先住民族への領土返還を条件に国連決議に従う、と高らかに宣言すべきであった。
当然、欧米は反論するであろう、だが、こう宣言することにより、日本の満州建国の真意が、欧米の植民地活動との対比を明確にしたはずである。こう表明していれば、その後の歴史は変わったはずである
松岡、東条の愚は、事態早期解決を焦り、反発に恐怖して、明確に其の真意を表明しなかった事だ。
蒋介石も毛沢東も侵略者の一面がある。
黄河の周辺にたむろした民族、漢民族が、周囲の民族を虐殺して拡大した国家の歴史を持つ漢民族に過ぎない。
大陸の利権を欲しがる侵略国家欧米の軍事力を利用して、日本を大陸追放を実現した後は、難癖インネンを吹っかけて欧米と国交断絶、大陸内の民族を、民族解放の掛け声の下民族侵略虐殺して、漢民族史上最大の領土を獲得した毛沢東。
そして、今尚も抵抗するチベット民族、悲しいかな、内陸国の為、
チベットとの交易より中国との交易に目が眩む、各国は見て見ぬ振り。
日本も同様、中国の民族侵略虐殺に目を瞑り、ひたすら自己の侵略を謝罪、侵略者中国に謝罪し続ける。
此処に、大きな問題がある。
靖国参拝抗議の真意は、中国が犯した民族侵略虐殺を歴史的に隠蔽する事である。或いは、日本の侵略から守ってやったとの正当化である。
参拝を止めたり、別施設造営、非宗教法人化、A級戦犯分祀は、その正当化や隠蔽に日本自ら手を貸す事になる。
これ等の妥協譲歩は、張作霖爆殺、南京攻略、仏領インドシナ進攻、真珠湾奇襲攻撃と同じくらい、馬鹿げた事である。
特に真珠湾奇襲攻撃は、もっと徹底すべきであった。
即ち、ハワイ上陸、武装解除、米国人本国送還、ハワイ独立宣言、欧米の植民地解放を宣言すべきであった。
然るに、数艘の軍艦を沈めて逃げて帰ってきた。
開戦の目的を明確にすべきなのに、曖昧にして、ただ米国に打撃を与えて、米国の譲歩妥協を引き出すことしか考えなかった最悪の作戦である。
つまり、戦前は、武力で波風沈静を図り、戦後は金で波風沈静ばかり考えている。問題の本質から目を逸らしていることは、今も昔も変わらずである。
靖国参拝は、其の真意を常に表明して参拝を続けるべきである。
小手先の、中国韓国迎合は、逆に問題を複雑にして、トラブルの続発を将来するだけである。
出来るなら、チベット民族侵略問題を国際問題化して中国に妥協譲歩を迫る事だね。
内政干渉の反論には、侵略を正当化する詭弁として反論すればよい。
途端に、中国は、靖国の事は何も言わなくなるだろう。
しかし、日本は臆病だからなあ、相手が反発しそうな事には、日本が何を言われても、目を背ける傾向がある。
又、最後に一言。
参拝を止めれば、第三国への影響、即ち、日本は強行に出れば、何でも直ぐ妥協譲歩する国家として、認識され、他国との外交に影響が出る可能性も視野に入れるべきだ。
こちらのほうが、国益を損ねる。
中国だけがアジアでは無い。
ガス田、尖閣、竹島は、教科書問題で妥協譲歩した影響である。教科書で味を覚えた中韓は、別問題を提起して更に強行に日本に譲歩を迫る。
此処で、靖国で妥協したら、あらゆる外交に悪影響を将来する事になるは、必至である。
以上
投稿: 団塊人 | 2006年8月26日 (土) 23時29分
団塊人様 コメント拝見しました。
貴方が言われているとおり、この問題は中韓に言われて一国の総理が分かりましたと受け入れるべきことではないのです。だから総理は靖国参拝を続けたのだと思います。
靖国は宗教法人で国家の施設では在りません、どのような考えを持とうが戦争責任を問われたA級戦犯を合祀しようが、靖国の自由なのですが、A級戦犯を合祀している靖国に総理が参拝することは、国際的に戦争責任を曖昧にしていると思われてしまうのです。これは避けるべき事です。
無宗教・多宗教の追悼施設にするかは議論が分かれるところですが、国家として国策で亡くなった人を追悼する国立の施設は必要です。追悼対象者として国際的に戦争責任を問われたA級戦犯を加える事は出来ないのです。戦後政治のなかで何度か国立追悼施設の話は在ったのですが、靖国遺族会の強い政治力に押され有耶無耶になり、そのまま時間だけが過ぎてしまっているのが現状です。
投稿: 旅人 | 2006年8月27日 (日) 12時16分