加藤さん、アジア外交と靖国問題 切り離しては考えられないでしょう
加藤紘一元幹事長が中心になり、「アジア外交ビジョン研究会」を設立したそうですが、加藤さんは靖国問題はどうするつもり何ですか。この問題を解決しないでアジア外交を論じるのは、砂上の楼閣と同じでいつ崩れてもおかしくないのでは。首相が靖国を参拝しない事を前提にアジア外交を論じるのは意味がないように思います。この地域における安定と安全保障について論じるとき、靖国問題は避けて通れない事なのではないですか。この問題を解決するのが先のように思います。現状では靖国神社は国の追悼施設にはなりえないのですから、自民党の派閥が機能しなくなり、靖国の遺族会の政治力が低下しているこの時期、これに変わる追悼施設建設を推進する時なのでは。加藤さんの「アジア外交ビジョン」にはこの話が聞かれないのはどうしてなのでしょうか、理解できないところです。
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