日中首脳会談 靖国問題棚上げで参拝に行けなくなった安倍首相
安倍首相の中国訪問、北京の天安門広場に日の丸がはためく中、党序列1~3位の要人が迎えるという異例の厚遇で応じた中国。靖国問題を棚上げして、未来志向の関係改善構築で一致。そして今後定期的に首脳会談開催で合意した。
中国はこれからも経済発展を続ける為には、日本の資本と技術を必要としていた。日本以上に中国は関係改善をもとめていたのです。その思惑が靖国問題棚上げでの首脳会談開催となった。この他にもう一つの読みが中国側にあった。それは日中、日韓会談が一定の成果を揚げ、国際的に注目される事になると、棚上げした靖国問題は、安倍首相に一定の制約をもたらす事になると言うことです。両国の関係改善が国際的に認知されると、この関係を再び悪化させると言うことは、安倍首相にとつて負の要因となるので、首相は良好関係を維持するためには、在任中の靖国神社への参拝はできなくなると言うことです。これが中国政府を首脳会談開催へと一歩前進させたもう一つの読みだったのでは。安倍首相は靖国問題を棚上げしたことにより、自らに足枷を掛けた事になる。結局のところ靖国へは参拝に行かないと言ったと同じことになるのでは。
| 固定リンク


コメント