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2008年3月12日 (水)

日銀総裁人事 3月12日、毎日新聞の社説は議会を軽視した発言で納得できない

毎日は3月12日の社説で、日銀総裁人事について民主党は参議員本会議を欠席、あるいは採決を棄権し与党で同意案を可決すべきだと、そしてそうする事により、民主党は今回の人事案には反対したことになり、国民の支持は得られると主張している。

この主張に国民は納得するだろうか。これは自民党と民主党との話合いによる出来レースそのものではないか。

民主党は国民に対し、同意案は納得できないと反対姿勢を見せながら実は自民党案に、賛成している。

表向きは反対しながら裏では自民党に同調していると国民はとらえるのでは。

参議員本会議を欠席又は採決を棄権する事は、自民党さん好きなようにやって下さいと言っているのと同じこと。議会軽視も甚だしい。

これでは国民からの支持は受けられるとは思えない。

民主党は本気で衆議院を解散に追い込み政権政党を目指しているのか、これで民主党の本気度を見ることが出来るのでは。

日銀総裁の空白を心配しているようだが、これは政府が知恵を出す事で野党が提示することではないでしょう。

福田首相が民意を尊重するなら参院で野党が過半数を占めている現実を無視できないのでは。

自民党は自身の利益のために政治をするのではなく、民主主義の原点に立ち返り政治を本来の姿に戻して貰いたいものだ。

民主党は本気で政権政党を目指してもらいたい。

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