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2008年4月25日 (金)

後期高齢者医療制度 貧しい国日本、命の代償2000円

ネーミングで悪評をかった後期高齢者医療制度、政府は不公平を無くするため75歳以上のお年寄りに負担をお願いしている、といっている。

けれど、厚労省の高齢者医療企画室長補佐官は終末期医療を抑制する仕組みが必要と、また一般向けフォーラムの講演では、医療費が際限なく上がっていく痛みを後期高齢者が自ら自分の感覚で感じ取っていただくことにした」とも発言している。

ようするに膨らむ医療費を高齢者にも負担してもらい、なおかつ終末期医療の医療費を削減するために延命治療の継続の有無を医師が患者に確認した場合、それを診療報酬として評価(評価料2000円)する事により積極的にこの制度を推し進めようとしている。

医療費の負担を求めながら治療の中断を患者に求めているのが、後期高齢者医療制度なのだ。

終末期医療での延命治療の継続の有無は患者の意思と家族の思いで決めるもので、そこに国が関与し制度化して決める事ではない。

後期高齢者医療制度は政治家不在の国がやること、政府はもつと知恵を出し国民に至福を与える、そんな政治をしてもらいたいものだ。

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