信用できない政府・自民党 道路整備財源特例法改正案原案どうり再可決
自民党道路族議員の先頭に立って旗振りをする福田首相。このままでは租税特別措置法改正案(30日再可決)とセツト法案の道路整備財源特例法改正案(12日再可決)の再可決は国民の理解は得られ添うもないので、福田首相はもっともらしく「地方財政の混乱の回避」の為と言い、さらに道路特定財源を09年に一般財源化するといって国民を騙そうとしている。
表向きはもっともらしい事を言いながら、道路を作る法的根拠である道路整備財源特例法を原案どうり再可決するといっている。この法案が再可決されると向こう10年間は道路特定財源で道路を造ることが出来るようになる。
これが通ると一般財源化する話は骨抜きにされてしまうわけだ。政府は一般財源化を閣議決定すると言っているが、衆院で再可決した後での話だそうで、これではまったく信用出来ない。
政府・自民党が本気で一般財源化する、その財源のために租税特別措置法を再可決すると言うなら、道路整備財源特例法改正案を原案どうり5月12日以降に再可決する必要はない。
政府・自民党は道路関連企業の自民党支持票を守ろうと必死になっている。郵政民営化で、自民党の組織票であった郵政票をなくしたいま、道路関連企業の支持票は守りたいようだ。
けれどこれでは国民の支持は得られない。
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