安倍首相秘書 右翼・暴力団から脅迫
「週刊朝日」が長崎市長銃殺事件の容疑者城尾が、所属する暴力団水心会と首相秘書の関係について報じた記事に対して、首相は激怒。「秘書が暴力団の組織と関係があれば、総理大臣も衆院議員も辞める」と首相官邸で記者団に語った。
事の発端は、「週刊ポスト」が千葉県内にオープンした競艇場外券売り場をめぐり、特定の業者が参入できるように、安倍首相の秘書が便宜をはかり業者からその見返りとして高級車が提供されていた。これに対して右翼団体から脅迫されていると報じたことにある。
以下「週刊朝日」の記事からの要約。
週刊朝日の記者がこの記事の裏づけを取る為に取材をする中で、こんどの長崎市長銃撃事件がおき長崎県警が捜査する過程で、警視庁が長崎県警とは別件で極秘裏に暴力団水心会を捜査していることが明るみに出てきた。この件について長崎県警は何も知らされていなかった。
この警視庁が極秘裏に進めていた捜査が、安倍首相秘書の脅迫事件だつた。警視庁は水心会の幹部を銃刀法違反の疑いで逮捕、そのほかに幹部の知人も逮捕している。水心会関係者はこんどの逮捕は秘書脅迫の件と関連している可能性が高く、この件は組が関係しているのではなく、幹部個人が右翼と組んでやっていたと話している。
警視庁は水心会捜査の端緒は安倍首相からの捜査依頼であったかどうかについて、そのような事実はない、また安倍事務所も捜査依頼については認めていない。
これが「週刊朝日」掲載の記事の要約である。
首相秘書が右翼から脅迫されていたという点、そして警視庁が独自で極秘裏に暴力団水心会の銃刀法違反を捜査していたとは思えないのだが。
週刊ポストが報じた「首相秘書脅迫」記事、長崎市長銃殺事件から明るみに出た暴力団水心会の極秘捜査、謎が深まるばかりだ。
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